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アンティーク着物を着るにあたっての利点や注意、由来などを説明をちょこちょこあげていきます。
# がばごろんの中身
HN:
がばごろん
年齢:
42
性別:
女性
誕生日:
1981/09/17
職業:
自営業
趣味:
アンティーク着物、園芸、漫画
自己紹介:
2011/03/23にネットショップ「アンティーク着物 晩秋屋」を立ち上げました。
私が着物を見だした時にあまり解りやすい辞典がなかったのでよかったら参考にしてください!!
他にもblogをやってますので見てください。
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和裁をする前に次の道具をそろえてください。


私なりに和裁をするならやはり和裁教室に通うのが一番いいと思います。


自分の家の近くでお安い教室をネットで探すのがベター!!


針山、、100円ショップで売ってる物で大丈夫です。


、、四の三の絹針。


裁ちばさみ、、24cmぐらい大き目がいいです。値段は3000~4000円ぐらい。


指ぬき、、革製が大事です、鉄の物では絹糸が切れます。和裁協会なら100円以内


チャコ、、和裁ではチャコをなかなか使わないですが、見えにくい反物はちょっとチャコを使います、三角の形の黄色。できれば削りもあればよし。400円ぐらい、


袖丸、、袖丸もいっぱいサイズがあって使うのはほとんど5です。売ってるのはセットになっています。自分で作ったらただです。


糸きり鋏、、これはなんでもいいですが長く使うなら鋼の物を買いましょう。1500円ぐらい、


くけ台、、これは机に付けるタイプと木でできたくの字タイプがあります。自分の家のスタイルで選んでください。場所によって値段がまちまちです。私は2000円ぐらいでした。


 


これだけあれば大丈夫!さあ、Let`s Go!!


 

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