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アンティーク着物を着るにあたっての利点や注意、由来などを説明をちょこちょこあげていきます。
# がばごろんの中身
HN:
がばごろん
年齢:
35
性別:
女性
誕生日:
1981/09/17
職業:
自営業
趣味:
アンティーク着物、園芸、漫画
自己紹介:
2011/03/23にネットショップ「アンティーク着物 晩秋屋」を立ち上げました。
私が着物を見だした時にあまり解りやすい辞典がなかったのでよかったら参考にしてください!!
他にもblogをやってますので見てください。
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もう浴衣といっても残り少ないですが、面白いことなどをあげていきます。


=現代=

主にプリント(型)の反物が支流。

染めの反物ありますが、科学物質の染料が多く、

染めの反物なのに裏地の柄が薄い。

この現象は科学物質の特徴です。

現代でも友禅などの浴衣で手書きのものもあります。

有名老舗浴衣染め元 「竺仙」のローケツ染めの浴衣反物などもあります。

=アンティーク・ビンテージ=

前の浴衣の昔はプリントみたいな高度な技術がなかったので、

基本は型染、一枚一枚合して色を入れていく。

鉱物や草木染めです。

だから反物は古くなるほどに色が薄くなります。

江戸時代の着物などは色が薄いです。

ba-184-1.JPG



これはこの頃の浴衣です。
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みなさん、大正ロマンや竹久夢二が好きな方は黄八丈や銘仙、お召が代表ですね。

そして上着、、。

羽織と長羽織の違い。

わかりやすくいえば着丈というか背中心の長さが違います。

膝裏まであるのが長羽織、それ以上に短かったら羽織。

サイズの選び方

1=裄、、やはりいつも着ている着物の裄を把握してメジャーで計った方がいいで
     す。

2=羽織紐の位置、、これも難しいんですが胸(乳房)ちょっと下ぐらいがベストです。

アンティークな品になると少し難しいです。

ba-153-1.JPG


これは長羽織




BA-089-1.jpg


これは普通の羽織




後、羽織は裏が大事です。

男性の羽織では有名ですが裏地で粋かわかる、、。

女性の場合でも裏がかわいかったら目がいきます。

普通の羽織はあまりかわいい裏地がありませんので

こういう時はやはりアンティークな長羽織がいいですね。

そして昔の長羽織は袖丈も長い文禄袖みたいな物が多いです。

だから長襦袢や着物の裄を気を付けないと羽織の袖からひらひら、、。

ちょっとカッコ悪いですね。

そういう時は着物の袖口の方の下と羽織の袖口の中の下を安全ピンで留めます。

そしたら袖が出てきません。

お試しあれ!!
この頃は暑いから一重ですね。

でもアンティーク着物の一重って少ないです。

それと一つ謎が、、、。

一重って着丈が短く、裄が長いような、、。

何着か計ったら全部そうなんです、

謎だ、、。

で、そんな事は置いといて、

きれいな一品をあげさしてもらいます。

お召 一重

これはお召ですが、紬なんですがかわいいです。

縞の部分がぽこぽこして、

その上に赤い花があり浮いて見えます。

こんな着物が現代でもあればいいのにと思います。

お召 銘仙

こちらは銘仙ですが、

肌触りがしゃかしゃかして涼しいですよ。

夏銘仙は袷の銘仙と物が全然触り心地は違います。

いい一重に出合えるのはなかなかないので、

出合うまで一重ジプシーです。

昔の着物はやはりシミが多いです。

今回はその取り方の紹介します。

一つだけ水みたい物をこぼしたしみは取れません。

自分でこぼしたならば、その場でぬるま湯か水で軽くふきとったらOK。
(ひどかったらベンジンなどを使うみたいですが、めんどくさがりの私はしてません。)

その時にこすったらダメですよ。

余計中にしみ込みます。

洗い張りなどにだしたらいけます。

でもアンティークは長年しみ込んでいるので取れないんです。

しかし、カビや食べこぼしでも上がカピカピでしたら生地をこすったり、

消しゴムで消したり、ブラシでゴシゴシ。

上が取れたら、指で弾く。

完璧には取れませんが軽くはなります。

帯とかにはこういうシミが多いです。
(個人の意見です)

長く使うために使って下さい。
昔はあまりアクセサリーをつけるにはダメみたいな事がありましたが、

今は雑誌のkimono姫みたいな感じが好きな方も多いので着用おkです。



ピアス、イヤリング、、、若い方は大き目のピアスやイヤリングをしたらかわいい
            ですね。私はアジアン雑貨やインディアンジュエリーなど
            和にこだわらず着用しています。


指輪、、、大ぶりの指輪をつけたら目立っていいです。
     別に宝石ではなくても、なにかのモチーフの指輪や
     手作りビーズなどGOODです。


帯留め、、、色んな帯留めがありますが、動物モチーフなどやブローチなど骨董市
      などで探したらお安く売っています。
      これも出会いですが(笑)
      私はサンゴの帯留めが欲しいんですが、高いのでなかなか手に入りませ
      高知はサンゴが安いので行く機会があればぜひ購入したいです。

根付け、、、根付けをわざわざ買わなくても手芸用品など売ってるところで差し込む
      へらだけ売っています。
      それを好きなキーホルダーに付ければおkです。
      へらみたいなのは安いですよ。


後はカチューシャなどヘッドドレスもありますが、楽天などでお安く売ってますんで
試しに買ってみるのもいいかもしれません。

年齢でどのアクセサリーを選ぶかもあるかもしれませんが、ぜひ自分の持っている
アクセサリーを着用して見てください。
意外にしっくりくるかもしれませんよ。
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